あの選手は今どこに?韓国の英雄・李承燁(イ・スンヨプ)選手
- 2015/1/19
- プロ野球
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韓国の英雄
近年では日本球界にも多くの選手が所属している韓国人選手。しかし、全員が全員活躍しているわけでも無く1年で出戻りになる事も珍しくありません。そんな中で韓国から鳴り物入りで日本球界に参戦し活躍した1人の選手がいました。そう、李承燁(イ・スンヨプ)選手です。韓国の英雄と呼ばれ日本でも読売巨人軍の4番を務めるなど活躍した彼は今どこで何をしているのでしょうか?今回は李承燁のその後について調べてみました。
韓国での成績
全国大会優勝投手になるも打者としてプロ入り
慶北高校時代に投手として全国大会優勝を達成しましたが打者としても大きな才能を持っていたため入団した三星ライオンズ監督の勧めにより打者としてプロでの一歩を歩み始めました。
長距離打者として開花
プロでは1年目の1995年から打率.285の実績を残し活躍の兆しを見せ、3年目には32本塁打を記録し長距離打者として大きく開花しました。
歴代最高の長距離打者に
そこから6年間毎年35本以上の本塁打数を記録し、韓国での最終年にはシーズン56本塁打の韓国球界歴代最高記録をマークし鳴り物入りで千葉ロッテマリーンズに入団しました。
日本球界での歩み
千葉ロッテマリーンズ時代
日本球界に来日した1年目の2004年は14本塁打と苦しみますが2年目には30本塁打と実力の片鱗を見せつけます。しかし、起用法に満足がいかず読売巨人軍へと移籍します。
読売巨人軍時代
読売巨人軍では4番として1年目の2006年から打率.323、43本塁打、108打点、OPS.1003と日本でのキャリアハイを達成。しかし、2年目以降は怪我の影響もあり調子を落とし5年目の2010年オフに自由契約となり、オリックス・バッファローズへと移籍。
オリックス・バファローズ時代
オリックス・バファローズには1年しか在籍しませんでしたが時折勝負強さを見せることもあるものの結局復活できず韓国球界へと戻ることとなりました。
韓国球界での復活
2012年に韓国球界に戻った李承燁選手は1年目に3割20本塁打を達成しプレーオフシーズンではMVPに選ばれる活躍をして復活を印象付けました。2年目には打率.253本塁打13本と調子を落としますが3年目の昨年は3割30本塁打を達成し、完全復活を印象付けました。
通算本塁打数は韓国歴代最高
日本球界ではどちらかと言うと苦しい日々が多かった李承燁選手ですが韓国球界ではいまだに健在です。すでに通算本塁打数は韓国歴代最高を誇っているのでどこまで記録を伸ばせるのかということも含め、まだまだ期待できるようです。
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