いったいなんて読む…??珍しい名字のプロ野球選手たち

  • 2014/7/29
  • いったいなんて読む…??珍しい名字のプロ野球選手たち はコメントを受け付けていません


読め..ない。。??

プロ野球を見ていると度々読めない名字や聞いた事の無い名字を見かけます。そんな難しく、珍しい名字の現役選手達を私の独断と偏見で1〜5位でランク付けしました!


 

第5位 江柄子裕樹(巨人)えがらし ゆうき

5位は巨人の江柄子選手。先発に中継ぎにどこでもこなせて1軍でも度々登板している江柄子投手、今年は踏ん張って一皮むけてまずはコンスタントに1軍で投げられるようにしたい。
江柄子裕樹

 

第4位 鬼屋敷正人(巨人)きやしき まさと

おっおにやしき!?何と恐ろしい…いえいえおにやしきではなくきやしきと読みます。鬼屋敷選手は巨人期待の捕手で高校時代からまさにその鬼のような肩で高専から異例のプロ入りをしました、小林選手も加入した今年は飛躍の年にしたいところ。
鬼屋敷正人
 

第3位 下水流昴(広島)しもずる こう

げすいりゅう…げすい…いえ、しもずるです。下水流選手は広島カープ所属の若手外野手で新人の昨年キャンプで活躍するも怪我でシーズンの大半を棒に振ってしまった。広島のカンフル剤として復活したいところだ。
下水流昂


 

第2位 嘉弥真新也(ソフトバンク)かやま しんや

一目で沖縄かなと思いますが、はい沖縄県出身です。嘉弥真投手は身長が低いながらも多彩な変化球と強気な姿勢で打者を手玉に取る中継ぎ投手である。決め球は不規則な軌道で沈む嘉弥真ボールらしい。
嘉弥真新也
 

第1位 赤見内銀次(楽天)あかみない ぎんじ

ん、楽天にそんな選手いたっけ?となりますよね。それもそのはず、赤見内という名字は登録名にしないで銀次としてプレーしているためです。赤見内なんて人生で見るのも1人だけでしょうね栄えある1位おめでとうございます。
銀次
 

私の独断と偏見で選んだランキングでしたが調べていて意外と珍しい名字の選手がたくさんいたので選手の名前に注目しても面白いかもしれません。


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