マウンドに上がれば皆主役!
一人マウンドに上がり、チームの期待と命運を背負うピッチャー。特別なポジションだからこそ、少し変わったあるあるも盛りだくさん!?今回は26の「ピッチャーあるある」をご紹介します!
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キャッチャーからの返球が強いとイラっとする
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寒い日の寝起きの肘が固まって動かない
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『エースで4番』と『どこも守れなかったのでピッチャー』は天地の差
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野球センスがあるピッチャーの万能ぶりに嫉妬する
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同じ握り同じひねりで、球速だけ変えて別の球種にしてみる
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少年野球での監督・コーチの息子のピッチャー率の高さ
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ランニングシューズは野球用じゃない
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キャッチボール時に肩が軽いと妙にテンションが上がりブルペンで投げすぎて試合ではすでに疲労
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逆球なのにストライクゾーンぎりぎりをボールとコールされると首をかしげてみたりする
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監督「準備しとけよ!」→最後まで登板なし。
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アイシングの効果をいまいちはっきりと実感したことはないが、し忘れたらそのせいにしてみる
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バント処理が苦手
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たまのバッティング練習ではやたら打てたりする
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リリーフ投手は控え投手だと思われている
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自責点で成績をアピールするも失点ベースで評価されがち
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ストラックアウトをするときにはピッチャー経験者であることは隠したい
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「ピッチャー楽に!」の掛け声は正直、無意味なのでいらないと思う
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キャッチャーに求めるのはリードよりもキャッチングだったりする
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ポジションを聞かれ「ピッチャーです」というだけで、野球を知らない人に「すごい!」と言われるが、なぜかそれほど嬉しくない
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バッティングピッチャーは球数を考慮してもらえない
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他のピッチャーの球速を気にしないふりするも内心気になっている
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チーム全体での冬の走り込み時にようやくピッチャーの走り込みの辛さを認めてもらえる
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短距離が速くないなら長距離で勝負だと思っている
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ピッチャー以外のポジションでノックを受け、最初の何回かだけ「結構イケる」と錯覚する
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牽制で刺した時にドヤる
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ボークの宣告はもはやアクシデント級に動揺する
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他のポジションよりも個性派が揃うポジション「ピッチャー」。だからこそピッチャー達のあるあるも十人十色なはず。あなたの「ピッチャーあるある」を教えてください!
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