キャッチャー経験者は笑えない!?『キャッチャーあるある』
キャッチャーは『あいうえお』
暑い、痛い、うるさい、偉い、面白い。 キャッチャーは一人特殊なポジション。他の選手とは逆の方向を向いています。なので変わった世界が見えるのです。そんなキャッチャーのあるあるを紹介します!
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夏は試合中にアイシング用の保冷剤を誰よりも求めている
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冬のピッチング練習はただのイジメとしか思えない
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試合後によく帽子がなくなる。
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ノック中は暇を持て余している
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結果だけ見てリードのことを言う人はだいたいキャッチャー未経験者
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打者がキャッチャーのときの打ち取り方へのこだわりが強い
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打撃面の不振を守備面での活躍で多少は見逃してもらえる
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試合中にミットの紐が切れた時の嫌な予感
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相手の監督のサインを一応見てみるが、まず読めない
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試合中主審との仲が良くなったり、悪くなったり。
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外かな内かなって迷ってると気づけばど真ん中構えてる。
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ツーアウトのネクストバッター時、レガース外した瞬間に前の打者がアウトで攻守交代。
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デッドボールの跳ね返りで巻き添えを食らう
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サイドスローの速球派は天敵
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実は試合中ピッチャーよりも球数を投げていることはあまり知られていない
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ピッチャーが打たれたら「お前のせい」と監督に言われるが、おさえたら手柄はだいたいピッチャーに持ってかれる。
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イニングチェンジの合間の二塁送球の精度が試合の流れを左右することを知っている
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二塁送球が常に完璧な「無双モード」に入るとその無敵状態を確かめたいために盗塁を仕掛けてきてほしいと切望する
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