野球の魅力の詰め合わせ?意外と知られていない準硬式野球とは??

日本独自の野球『軟式野球』

アメリカでは『Baseball』と言えば硬式野球ですが、日本では独自の『野球』としてゴム素材で作られた軟式ボールを使った軟式野球の方が盛んです。

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明治時代にアメリカから伝来した野球はスポーツとして定着しますが、当時子供たちは硬式テニス球を使っていました。そこで手軽・かつ安全な野球を楽しむことが出来るように軟式野球ボールが神戸で開発され販売されると一気に野球人口が増えることになります。

そしてその人口増加を背に戦後に組織も作られ、安価で高い耐久性をもつ軟式球は更に普及し、硬式野球のグラウンドに比べ比較的簡易にグラウンド作れることもあり、河川敷にグラウンドが次々と作られ、小中学生、また草野球では軟式球が使われるようになりました。

 

硬式球では耐久性が低く、軟式球では打感が損なわれる

軟式は安全で耐久性もありますが、硬式野球経験者には、打感や処理のしやすさといった点で、少し物足りなく思ってる方も多いと思います。

そんな方には軟式球の耐久性で、かつ打感は硬式球のまま、という『準硬式』というカテゴリの野球はいかがでしょうか。

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準硬式野球の魅力とは?

ボールの違い

準硬とは、表面・見た目は軟式球のゴムで、中身は硬式球、というボールです。

軟式H号ボール、別名トップボールとも呼ばれます。外は軟式、中身は硬式、それが準硬なのです。

  • 硬球がサイズ直径71.9~74.8mm・重さ141.7~148.8g
  • 軟球A号がサイズ直径71.5~72.5mm・重さ134.2~137.8g
  • 準硬式球はサイズ直径は軟式A号と同じ・重さ141.2~144.8g

握った感覚や大きさは軟式のA号と同じで、打った感覚や跳ね方は硬式に近いです(重さも硬式に近い)。

準硬ボールの歴史は意外と深く、1949年に完成しています。

 

リーグ・大会

実はリーグも多数存在し、大学社会人を中心に行われています。全日本大学準硬式野球連盟が主催している全日本選手権では中央大学や専修大学など、硬式野球でも力のある大学が、準硬式野球の大会においても力を奮っています。

強豪チームには甲子園出身の選手なども多数存在します。

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次ページ:>>そんな準硬式野球のメリットとデメリットは?

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