内野ってこんなに面白い!17の『内野手あるある』






今回は内野手編!

大好評「あるあるシリーズ」。今回は『内野手編』です!

スポンサードリンク

  • 内野ノックの出だしを左右するサード1枚目の選手の異様な緊張感

  • 挟殺になったら とりあえずすぐに他の選手にボールを渡したい

  • 飛び込んだらボールを追い越してしまい、とりあえず飛び込んだだけがバレて監督に怒られる

  • 自主練習での「飛んでもいいなら捕れた」という言い訳

  • 試合中の初めてのゴロをさばくまでのドキドキ感

  • アライバのグラブトスの連係プレーへの憧れ

  • 難しいショートバウンドに、とりあえずグローブを出したら取れたとき、本当に取れたのか疑って確かめ、自分が一番驚く

  • スポンサードリンク

  • 投内連携の練習時のセカンドのカバーリングのダッシュ地獄と、サードのほっと一息感

  • セカンドの肩に対する謎のなめられ感

  • 外野のシートノック中、ぼーっとしてて打球が当たりそうになる

  • エラーしたらとりあえずグラブを疑って眺めて「パン、パンッ」

  • 誰のグラブが一番型がいいかでモメる

  • 新品のグラブをノックデビューさせるタイミングの難しさ

  • グラブにオイルを塗ってなんか捕れる気がする感に浸る

  • それが過ぎてオイルをベトベトに塗りすぎて、異常に重くなって使い物にならなくなる

  • 監督、チームメイト「顔がどっかいってるぞ!」に対して、心の中「捕れりゃいいじゃん」

  • ノック中、どんな打球も捕れない『失われた時間』に入ってしまうことがある

スポンサードリンク


 

確実なプレーを求められる内野手だからこそ分かり合える、内野手あるある。あなたの内野手あるあるを教えてください!

記事のシェアありがとうございます!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Avatar photo

吉田 将来

投稿者プロフィール

GiGAthlete inc. Marketing

2006年夏の甲子園決勝再試合。
斎藤佑樹投手に憧れ、早稲田実業硬式野球部に入部。
2年秋からマネージャー兼助監督

大学1年時から株式会社ギガスリートにインターンとしてジョイン。
草野球リーグG-LEAGUEの飛び込みグラウンド営業や、
野球特化メディアの運用・記事執筆を担当。

大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。

現在は、ビヨンドマックス ホームラン競争 企画・動画制作も行なっています。

Twitterでは、野球に関する様々な情報・意見もつぶやいています!
https://twitter.com/my_fyutya
フォローよろしくお願いします!


いいね!して
いち早く記事を読もう!
   ▼
   ▲
G-TIMESベージに[いいね!]しよう!



この著者の最新の記事

関連記事

ピックアップ記事

  1. [ad_res_mid] 2024年は、侍ジャパンにとって重要な年となります。3月には侍ジャ…
  2. 大谷翔平は、その二刀流の才能と圧倒的なパフォーマンスで、世界中の野球ファンを魅了しています。しかし…
  3. 「コンディショニング科学」の観点から研究した結果、体重とスイング速度の関係よりも、除脂肪体重とスイ…
  4. ※書籍「超える技術」からの一部転載です 私が野球を始めたのは8歳からで、小学3年生の時である…
  5. 十六歳で野球で渡米しメジャーリーグを目指してアメリカ各地を転々としていたというサバイバル生…
ページ上部へ戻る