高校球児の聖地・甲子園!
高校球児のみならず野球人の憧れの聖地でもある甲子園。センバツ、そして夏の甲子園というわずか2回の数少ないチャンスを掴んだ選手たちの甲子園でのワンプレーに私たちは魅せられ、試合の行方に見入ってしまいます。
今回は、そんな甲子園にまつわる26のあるあるをご紹介します。
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接戦の試合の終盤では負けている高校側を応援してしまう。
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無理やり誰かの出身校を見つけ応援する。
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高校野球のときしか耳にしない県がある。
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北海道と沖縄の対決には異国対決感を感じてしまう。
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140キロ後半のピッチャーが野手背番号をつけているのを見て本職が投手じゃないことに驚く。
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野手のグラブの使い込み感と、ピッチャーのグラブの新品感。
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泣きながら甲子園の土を集めている選手に寄りまくるカメラマンにイラっとくる。
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天気予報・ニュースの中断の間に、追えなくらい試合が大きく動いていたりする。
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初球を狙い打ちしてサイレンが鳴り終える前にホームランを打つことを期待してしまう。
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バックネット裏にいつもラガーシャツの人がいる。
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前評判が高い高校は大体初戦で苦戦する。
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外野からのバックホームが逸れて2点目。
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背番号2桁のスタメンは、なぜかバットが振れていて好調。
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スタンド中継で2列目の人がチラチラカメラ目線。
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「守備からリズムを作り、攻撃へつなげる」というフレーズを持ち味としてアピールする高校の多さ。
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朝からテレビ中継に張り付いて気づけば夕方。ついでにプロ野球中継も見て、1日が野球で終わる。
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接戦だった試合が、終盤に急に荒れ、接戦だったことをもはや忘れてしまう。
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総合テレビと毎日(朝日)テレビを素早くチェンジ。
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勝負所でのエラーは、それまで潜んでいることになっている「魔物」のせいになる。
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途中で映る女子高生が気になって試合中その画面位置にならないかと期待するも結局最後まで映らない。
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なんやかんや「超高校級」「怪物」は毎回いる。
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ポップすぎる校歌を、歌う選手の気持ちになって聴き入ってしまう。
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敬遠されている選手を見ると勝手に松井秀喜ぶっているように感じてしまう。
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ファールフライを落とした次のプレーでは試合を揺るがす何かが起きる。
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勝負所でスタンドにカメラを向けると誰かしら祈っている。と思えば試合終盤は常に祈っている。
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年下に見えない球児といつまでも年を取らない監督。
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もしかして、テレビの前で、そして現地で幾度となく甲子園で試合を楽しんできた皆さんの方が「あるある」を知っているのではないでしょうか?
あなたが思い浮かんだ「甲子園あるある」を教えてください!
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