悲哀に満ちた草野球監督の嘆き!?
記念すべきあるある第10弾は、わかる人にはわかる。みんなにもわかってほしい!そんな草野球監督のあるあるを集めてみました!
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助っ人確保のために人脈を可能な限り広げておく
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もはや日課となったグラウンドのキャンセル待ちのチェック
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部費の立て替えが積もりに積もって言い出しにくい金額になる
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気が付けば助っ人用の予備のユニホームが大量に家の洗濯物に
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全体LINEで出欠確認→返事を待ちきれず個人に連絡
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試合前に9人揃うまでのドキドキ感は決してスリルではないと思う
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月曜から週末の天気のチェックで複数のサイトを巡回する。そして一番晴れに近いやつに希望を託す。
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色々配慮し考えて決めたオーダーに不満を言われる
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試合当日の雨天中止で、対戦相手・グラウンド・審判・チームメイトに向けて連絡の嵐が発生
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采配が上手い監督よりも試合を多く組める監督の方に一目置く
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監督をしていると聞くと急に親しみが湧いてくる
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野球が上手い選手より、ボールやヘルメットなどの道具の管理が確実な選手の方が重宝する。
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「かげの苦労って簡単には伝わらないんだな」と次の試合の審判に借り出されるときに感じる
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ただ、人集めや采配に成功して勝った時は苦労が全部吹っ飛ぶ
週末の草野球を楽しみにして、平日の仕事を乗り越えた草野球プレーヤーたち。そんな平日の娯楽を支える監督の功労に感謝したいものです。
あなたが考える、いつも頑張っている『草野球監督のあるある』はなんですか?
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