【日米の天才打者対決イチローvsマウアー】学生時代から徹底比較!『学業優秀』『スポーツ万能』『超人的な打撃成績』?!

  • 2015/1/20
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日米それぞれの天才打者

イチローとジョー・マウアー。この2人は、日米それぞれを代表する天才打者であると言えるでしょう。その2人が2009年にハイレベルな首位打者争いを繰り広げました。

2009年 アメリカン・リーグ打率TOP5

  1. マウアー(ツインズ) .365 (523打数191安打)
  2. イチロー(マリナーズ) .352  (639打数225安打)
  3. D.ジーター(ヤンキース) .334 (634打数212安打)
  4. M.カブレラ(タイガース) .324  (611打数198安打)
  5. M.ヤング(レンジャーズ) .322 (541打数174安打)

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また、通算の成績、タイトルも見ても『さすが 』の一言です

イチロー

メジャー通算打率.317 首位打者2回 打率.340以上 4回 シルバースラッガー賞 3回

ジョー・マウアー

メジャー通算打率.319 首位打者3回 打率.340以上 2回 シルバースラッガー賞 5回

 

イチローは首位打者争いを繰り広げていた当時、「(打率を抜かれたのが)マウアーなら、仕方がない」、マウアーもイチローを「偉大な打者」、とそれぞれコメント。2人は互いを高く評価していました。

そんな二人の天才打者を調べてみたところ、2人とも学生時代からその才能を見せつけていました。しかも、その才能はバッティングだけではなかったのです!

 

ジョー・マウアーの驚愕の学生時代

高校で喫した三振はわずか1個

マウアーは地元セントポールのクレティン・ダーラム高校で、通算打率.605をマークしています。また、特筆すべき成績は、高校に喫した三振がわずか1つであったことでしょう。しかも、この「マウアーの三振」は新聞にも掲載されたほどだったそうです。マウアーの祖父と父親特製のバッティング練習器具で培い、後にメジャーでの3度の首位打者を獲る卓越したバットコントロールは、この頃からすでに頭角を現していたと言えるでしょう。1999年にはAAA世界野球選手権大会に出場し、アメリカの優勝に貢献。そして、2001年にはUSAトゥデイ紙の年間最優秀選手になるなど、高校時代から実績は凄まじいものでした。

野球以上のアメフトの才能?

高校時代、マウアー選手は三刀流として活躍していました。一つは野球。もう二つは、アメリカンフットボールとバスケットボールです。この2つの競技の高校時代の実績は、もしかしたら野球に全く引けを取りません。

アメリカンフットボール

  • チャンピオンシップ 2度出場 優勝1回
  • USAトゥデイ紙 年間最優秀オフェンス選手
  • ESPNのオールアメリカン入り

バスケットボール

  • 2年連続 ミネソタ州選抜入り

野球、アメフト、バスケ。それぞれで驚異の運動神経を発揮したマウアー選手は、アマチュア時代から注目の的だったと言えるでしょう。

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イチローの驚愕の学生時代

本気で「10割」を目指した高校時代

高校通算成績

打率.501(536打数269安打)本塁打19本 盗塁131

また、高校3年の地方大会の打率は7割を超えていたそうです。本気で「打率10割」を目指していたという高校時代のバッティング動画は、2014年のCBSスポーツ電子版にて、「イチローの高校時代のホームランを見てみよう」という題名で動画付きで特集が組まれ、アメリカで話題となったそうです。

学生時代の成績も超イチ流

中学時代のイチロー少年は、成績優秀も優秀でした。中学時代はいつも成績上位で、イチロー少年が野球部の名門である「愛工大名電に行きたい」と話すと、「上位の進学校に行ってもらいたい」「東大も狙える」と先生から声が上がったほど。しかし、イチロー選手は後に、

「勉強は頑張っても1番になれなかった。野球はなれた。だから野球を選んだ」

と語っています。それでも、小中学校と野球に打ち込んでいたにも関わらず、成績も優秀だったとは、さすがですね。

 

イチロー選手もマウアー選手も、学生時代から圧倒的なバッティングを披露するとともに、野球以外でも才能を発揮していました。2人が共通して持っているのは、『努力のコツ』かもしれません。新天地がマリナーズに決まり、3000本安打を目指すイチロー選手。怪我を乗り越え、ツインズの生え抜き選手としてさらなる活躍が期待されるマウアー選手。これからも応援したいですね!

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吉田 将来

吉田 将来

投稿者プロフィール

GiGAthlete inc. Marketing

2006年夏の甲子園決勝再試合。
斎藤佑樹投手に憧れ、早稲田実業硬式野球部に入部。
2年秋からマネージャー兼助監督

大学1年時から株式会社ギガスリートにインターンとしてジョイン。
草野球リーグG-LEAGUEの飛び込みグラウンド営業や、
野球特化メディアの運用・記事執筆を担当。

大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。

現在は、ビヨンドマックス ホームラン競争 企画・動画制作も行なっています。

Twitterでは、野球に関する様々な情報・意見もつぶやいています!
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