Haskell+日本発のアマチュアチームスポーツスタートアップ
GiGAthleteは事業拡大のために、エンジニア・研究開発者を絶賛大募集中です。
利用する主な技術は以下です。
- Haskell
- Elm
- NixOS
- Neo4j
求人情報・応募はこちら
http://gigathlete.com/recruit.html
サービスも製品も全て自社開発
類い稀なるスピードで継続開発していくことが求められるこのスタートアップ環境で、その力を発揮してください。
そして日本発のグローバルスポーツITテクノロジーベンチャーとして、共に世界で戦いましょう。
ハングリーで、ポジティブで、アグレッシブな、優秀な開発者をお待ちしております。
軟式野球リーグG-LEAGUE 世界初の個人成績データ型リーグ誕生!
チームスポーツの難点は、試合を開催するまでの様々な障壁にある。
- チームメンバーの都合が合わない…
- 新しく参加したいチームを探しても自分のレベルに合っているのか分からない…
- レベルが拮抗する対戦相手に巡り会えない…
個人の都合よりも、個人の集合体であるチームの都合が優先されるのがチームスポーツ。 しかし メンバー全員が同じ都合で、同じレベルのメンバーによるチーム構成なんて不可能だ。 となると複数のチームに所属しようと考えるのは、ごく自然だ。
一般的とされる対戦方法にも様々な障壁がある。
- トーナメント形式では負けたらそれ以後試合がない…
- リーグ戦形式では予選リーグで対戦するチーム数が少ない…
- もっと試合をしたいと思ってもリーグで決められた試合数以上は出来ない…
これではもっと野球を楽しみたいと思う選手はリーグ・大会を掛け持ちせざるを得ない。 しかしリーグ・大会によってもレベルや規定が違う。そのための事前準備も大変だ。
優秀な選手を埋もれさせてはいけない。野球が好きな人にもっと試合をしてほしい。
選手個人の成績はチーム/リーグに分断されてしまい、ある程度の実績データがないと信憑性が高まらない成績(打率、長打率、得点圏打率、防御率)に関しては、少ないデータの蓄積でしか管理できなくなってしまう。これでは本当に良い選手を評価できず、埋もれさせてしまうことになる。
チームの強弱に関わらず、本当にいい選手は目立たなくとも確実にいる。
高いパフォーマンスを発揮する選手をチームの勝敗だけで埋没させない、個人の成績もフォーカスする、それこそが、全く新しいコンセプトの個人成績データ型リーグを立ち上げた背景です。
スポーツにはまだまだ多くの可能性が秘められています。運動することで心に強く作用するだけでなく、参加・観戦することでも、感動という形で多くの影響を与えることができます。
日本のスポーツビジネスを世界レベルに
そのために日本のスポーツ環境を世界トップクラスに整備していく必要があります。
選手、プロモーター、ファン。
この3者それぞれにとってのインセンティブバランスを取りながら、そしてトータルでの最大化を考えることで、マーケットを拡大していくことを狙います。
テクノロジーの進化によってその可能性は次々に広がっていきます。 TVというメディア中心に行われてきたプロスポーツが牽引してきた功績は大きく、そしてスポーツは新たなフェーズへと進んでいきます。
メディアの多角化と新規参入の容易性がもたらす変化の波が、スポーツの世界を変えます。 そしてその恩恵はより多くの人にチャンスをもたらします。
誰もなし得なかったフェーズへ。 我々ギガスリートはスポーツがもつ可能性に挑戦します。
いいね!して
いち早く記事を読もう!
▼ ▲
G-TIMESベージに[いいね!]しよう!