グンと勝つ確率が上がるかも?!今週末から試したい草野球5分ミーティング術

  • 2014/10/7
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週末の娯楽、草野球

なかなか集まれない中での試合。一発勝負のトーナメント。やはり勝利が草野球の楽しさを倍増させるもの。せっかくの限りある試合、前回の反省を踏まえて今日の試合を戦い、そしてさらに今日の試合を次回へとつなげていきませんか?試合後のたった5分でチームを強くする、『草野球5分ミーティング術』を紹介します。楽しい草野球、あまりミーティングには時間はかけたくない。でも、チームとして真面目に話し合う時間は欲しい。いつもミーティングはしているが、もっと効率のいいミーティングをするにはどうしたらいいか。そんな草野球を愛する方々、必見です!


 

試合前&試合中の準備

『草野球5分ミーティング』を行うために、試合前と試合中にひとつずつだけ準備

1.試合前に『今日のテーマ』を決める

『ベンチの声を切らさない』『送球に気を付ける』『初球から積極的に打ちにいく』などシンプルなものでOKです。スタメン発表の際に、監督・キャプテンを中心に1、2個決めておきましょう。

2.試合中、ホワイトボードやノートに「気になったプレー」をメモしておく

チームメイトが誰でもベンチでメモできるような道具を準備しておきましょう。守備終わりの「カバーが遅かったなあ」や、チャンスで凡退後の「(ランナー進めらなくて)打ち上げてすまん!」などの一言をささっとメモしておきましょう。

 

ゲームセット!さあ、5分ミーティング!

グラウンド整備が終わり、ベンチから出た後の着替えの時間、さっと5分でミーティングを進めましょう。

3.テーマを振り返る

試合前に決めた「今日のテーマ」を振り返ってみましょう。テーマを達成することが出来たか。出来なかったとしたら、何が原因なのかをはっきりとさせ、次からどう修正して解決するかを考え、解決策として決めていきましょう。

例)

テーマ:ベンチの声を切らさない

→原因:ピンチの場面で声が途切れてしまう

→解決策:ピンチの場面こそ声を出す。指示やプレーの確認を大きな声で行う

 

テーマ:積極的に打ちにいく

→原因:相手投手のコントロールが悪かったので、打席で待ちに入ってしまった

→解決策:相手投手に応じて、狙い球を絞る。基本は球数を意識せず好球を逃さないのが理想


 

4.試合中にメモした「気になったプレー」を振り返る

メモした一つ一つのプレーを振り返り、次回同じプレーを繰り返さないようにするにはどうしたらいいか、次回そのプレーが起きた場合はどう対処すればいいかを決めます。試合中のメモの次の行に、ミーティングでの反省と解決策を記して来ましょう。

例)

気になったプレー:内野と外野の間に落ちるお見合いのポテンヒット

→解決策:内野手は無理せず、早めに外野に任せる。外野手は内野後方のフライは全部捕りにいく

 

気になったプレー:チャンスの場面での暴走があった

→解決策:基本的には、無理をしない。自分が行けると思ったタイミングとコーチャーのゴーというタイミングが合った場合のみ次の塁を狙う

 

なかなか集まる機会を増やすことが草野球チーム。修正すべき点に絞って話し合い、ノートにまとめ、次回の試合前に振り返れるようにすることで、次の試合に活かせるでしょう。次の試合前の準備の時間に、それぞれのチームメンバーが「前回どんな試合だったっけ?」とノートを見て振り返れるようにしておきましょう。

良かったプレーは、試合後自然と話の中で盛り上がるものです。あえてミーティングの時間を取り、5分という短い時間で区切るのには訳があります。野球好きが集まる草野球チーム。一度、野球話が始まると、たとえミーティングが終わってもずっと話してしまうでしょう。雑談も立派な次の試合へのミーティングタイムです。

 

修正点重視、効率重視の『草野球5分ミーティング術』。「楽しくやれればいい」とは言うものの、やはり永遠の野球少年のみなさんは、勝ちにこだわり、野球のことになるとアツいものがあると思います。より草野球を楽しむために。チームを少しでも強くするために。この『草野球5分ミーティング術』が役に立ってくれると嬉しいです。

あなたのチームは、どんなミーティングをしていますか?


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吉田 将来

吉田 将来

投稿者プロフィール

GiGAthlete inc. Marketing

2006年夏の甲子園決勝再試合。
斎藤佑樹投手に憧れ、早稲田実業硬式野球部に入部。
2年秋からマネージャー兼助監督

大学1年時から株式会社ギガスリートにインターンとしてジョイン。
草野球リーグG-LEAGUEの飛び込みグラウンド営業や、
野球特化メディアの運用・記事執筆を担当。

大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。

現在は、ビヨンドマックス ホームラン競争 企画・動画制作も行なっています。

Twitterでは、野球に関する様々な情報・意見もつぶやいています!
https://twitter.com/my_fyutya
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