内野ってこんなに面白い!17の『内野手あるある』
今回は内野手編!
大好評「あるあるシリーズ」。今回は『内野手編』です!
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内野ノックの出だしを左右するサード1枚目の選手の異様な緊張感
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挟殺になったら とりあえずすぐに他の選手にボールを渡したい
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飛び込んだらボールを追い越してしまい、とりあえず飛び込んだだけがバレて監督に怒られる
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自主練習での「飛んでもいいなら捕れた」という言い訳
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試合中の初めてのゴロをさばくまでのドキドキ感
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アライバのグラブトスの連係プレーへの憧れ
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難しいショートバウンドに、とりあえずグローブを出したら取れたとき、本当に取れたのか疑って確かめ、自分が一番驚く
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投内連携の練習時のセカンドのカバーリングのダッシュ地獄と、サードのほっと一息感
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セカンドの肩に対する謎のなめられ感
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外野のシートノック中、ぼーっとしてて打球が当たりそうになる
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エラーしたらとりあえずグラブを疑って眺めて「パン、パンッ」
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誰のグラブが一番型がいいかでモメる
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新品のグラブをノックデビューさせるタイミングの難しさ
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グラブにオイルを塗ってなんか捕れる気がする感に浸る
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それが過ぎてオイルをベトベトに塗りすぎて、異常に重くなって使い物にならなくなる
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監督、チームメイト「顔がどっかいってるぞ!」に対して、心の中「捕れりゃいいじゃん」
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ノック中、どんな打球も捕れない『失われた時間』に入ってしまうことがある
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確実なプレーを求められる内野手だからこそ分かり合える、内野手あるある。あなたの内野手あるあるを教えてください!
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