【どうやってるの?】野球オピニオンサイトG-TIMES・ライティングチーム 情報収集・記事作成術を紹介!
- 2019/3/9
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みなさんは普段、どのように野球の情報を仕入れていますか?
野球に関する様々な意見を発信しているG-TIMES。今回は、G-TIMESの記事が、どのように執筆されているかをご紹介します。ポイントは、
① 情報源を整理し、網羅的に情報収集していく
G-TIMES編集部では、野球情報を発信しているメディアをリストアップし、毎朝一通りチェックしています。
編集部内では、野球情報サイトを傾向ごとに一覧にまとめ、リンクをクリックするとすぐにそのウェブサイトにアクセスできるような体制になっています。
② 得た情報の要点や、それを読んで考えたことを発信していく
- 知らなかったこと
- 「なるほど!」と思ったこと
- 考えたこと
- 気になったこと
記事を読んで、意見を添えてツイートできるのが一番良いですが、最初のうちは上記の内容を簡単に発信していくことから始めると良いでしょう。
【メモ】宮本慎也が語る声を出す意味
「なぜ声を出さないといけないかというと、まずは『一体感』が生まれるということかな。それと、声を出し続けていると、大事なところで声が出る。普段声を出していないのに、とっさの局面で声は出ないでしょ。」#野球 #プロ野球https://t.co/QTvrQ8QC4a
— 吉田 将来 / 人間スポッチャ (@kurumirai21) March 7, 2018
以前 #NewsPicks でpickした記事とコメント ↓
「坊主禁止&ストップウォッチ。激減する中学軟式野球部の復活策」https://t.co/IfTLbzJr9I pic.twitter.com/tHHl5G77ti
— 吉田 将来 / 人間スポッチャ (@kurumirai21) March 26, 2018
情報収集と発信の数は、多ければ多いほど、記事の質に上がっていきます。
情報収集を増やすことは、より良いテーマ選びや記事の内容の充実に、発信の量を増やすことで、読者の関心の予測や文章力の向上にそれぞれ役立ちます。
③ 発信したものの反応の良いものを膨らませて、記事化する
TwitterやNewsPicksなどで発信することで、いいねやリツイート、コメントなど、周りの反応を得ることができます。
発信してきたものの中で、「これは言いたい!」「このことについてもう少し掘り下げたい!」というテーマはもちろん、SNS上での反応がよかったテーマを選び、膨らませて、記事にしていきます。
ぜひあなたも、野球の意見を発信してみてください!
また、G-TIMESでは、野球の意見を発信するライターを募集しています!
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