右利きのあなたにこそ読んでほしい?!18の『サウスポーあるある』
シリーズ第17弾は「サウスポーあるある」
サウスポーはもちろん、右利きの人に特に読んで知ってほしい「あるある」を集めてみました。サウスポーにしかわからない苦労や思いを少しでも知ってもらえますように…
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店頭にあるグラブの種類が圧倒的に少ない。
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バッティングセンターで打てるケージが限られる。そして少し遅めの球速。
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右投げ左打ちと左投げ左打ちは条件がかなり違うと感じる。
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ボール回しには基本的に参加しないと決め込んでいる。
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左利きというだけで驚きと期待が起こるチームは不安になる。
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とりあえずピッチャーをやらされる。
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体型が細いとセーフティバントを警戒される。
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チーム全体での素振りの練習ではだいたい 端の位置。
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サード、ショート、セカンド、キャッチャーはもはや別のスポーツだと思っている。
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バッティングピッチャーをやる時につい防護ネットの向きとボールケースの位置を入念に確認してしまう。
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右バッターとペアになった場合のティーバッティングでのボールケースの移動がめんどくさい。
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キャッチャーミットを借りて、新鮮な不器用感を味わって楽しむ。
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自分のグラブの型の良さを自慢できない。
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バッターボックスが掘られているとだいたい誰なのかは特定できる。
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左利きを見ると謎の親近感。でも右でもある程度プレーできると分かると急に冷める。
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軸足、踏み出し足を、それぞれ右足なのか左足なのかを反転して考えないといけないので、野球の指導に苦労する。
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「サウスポー」をあだ名に組み込んでくる人はだいたいそこそこ年配。
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多少の苦労はあるけどもやっぱり左利きが好き。
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いかがでしたか?
まだまだこんなのもある というサウスポーの皆さん、是非あるあるを教えてください!
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