【成績分析】秋山翔吾はどうなる!?歴代200本安打達成選手の翌年成績を調べてみた

  • 2016/4/8
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1994年210安打のイチローの翌年は?

2015年シーズン埼玉西武ライオンズの秋山翔吾選手がシーズン200安打を達成し最終的には216安打まで記録を伸ばします。史上7度目の200安打達成だったわけですが過去の達成者達は翌年成績を更に伸ばしたのでしょうか?200安打の翌年の記録を振り返ってみます。

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マートン:214安打(2010年)

  • 2010年:144試合/214安打/打率.349/17本塁打/91打点
  • 2011年:142試合/180安打/打率.311/13本塁打/63打点(-34安打/-.038/-4本塁打/-28打点)

 

青木宣親:202安打(2005年)、209安打(2010年)

  • 2005年:144試合/202安打/打率.344/3本塁打/28打点
  • 2006年:146試合/192安打/打率.321/13本塁打/62打点(-10安打/-.023/+10本塁打/+34打点)
  • 2010年:144試合/209安打/打率.358/14本塁打/63打点
  • 2011年:144試合/170安打/打率.292/4本塁打/44打点(-39安打/-.066/-10本塁打/-19打点)

 

2010年の来日初年度にイチロー選手の210安打を超え、阪神ファンからは「バース以上!」と賞賛されたマートン選手と史上唯一NPBで200安打を複数回達成している青木選手。各球団のマークも厳しくなる中で、数字は少し下げているものの、安定した成績を残しています。

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西岡剛:206安打(2010年)

  • 2010年:144試合/206安打/打率.346/11本塁打/59打点
  • 2011年:68試合50安打/打率.226/0本塁打/9打点(-156安打/-.120/-11本塁打/-50打点)

※MLBミネソタ・ツインズへ移籍

 

ラミレス:204安打(2007年)

  • 2007年:144試合/204安打/打率.343/29本塁打/122打点
  • 2008年:144試合/175安打/打率.319/45本塁打/125打点(-29安打/-.024/+16本塁打/+3打点)

※ヤクルトスワローズから読売ジャイアンツに移籍

 

西岡選手は2010年にキャリアハイをマークし、スイッチヒッター初の200安打で最多安打と首位を獲得し、万を期して海を渡りました。

外国人選手として初の200本安打超えを果たしたラミレス選手は、翌2008年に読売ジャイアンツに移籍しています。ヤクルトは3番でしたが、巨人では4番を任され、本塁打が大幅に増えました。

 

イチロー:210安打(1994年)

  • 1994年:130試合/210安打/打率.385/13本塁打/54打点
  • 1995年:130試合/179安打/打率.342/25本塁打/80打点(-31安打-.043/+12本塁打/+26打点)

1994年に彗星のごとく現れたイチロー選手は本塁打、打点は大幅増加。首位打者と打点王を獲得しています。シーズン終盤まで三冠王を争っており、本塁打も1位に3本差に迫っていました。

 

秋山翔吾選手:216安打(2015年)

  • 2015年:143試合215安打/打率.359/14本塁打/55打点
  • 2016年:???

 

安打、打率ともに下がってしまう??

過去の200安打達成者を見ると安打、打率ともに下がってしまう可能性が高そうです。とはいうものの200本安打を達成しているのは一流選手たちばかりです。安打、打率が下降しているとはいえ、MLB移籍の西岡選手を除き打率.290/170安打はキープしています。2015年の大ブレイクで他球団からのマークは厳しくなり、侍ジャパンに選ばれたことでの調整の難しさもあると思います。しかし、それを乗り越えて安打数、打率を更に伸ばす偉業の達成を期待しています!

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投稿者プロフィール

NPB、MLB、女子プロ野球、BCリーグetc…
国内は関東を中心として年間現地観戦数50試合ほど。
MLBは数年に一回現地観戦。普段はネットで観戦中。

FantasyBaseballが好きでYahoo.comにて毎年参戦中。


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