スタメンを支える僕たちにもスポットライトを!
久々の「あるあるシリーズ」は「控え選手あるある」です。普段スポットライトをなかなか浴びることのできない選手たちの日常。悲しいけれど、愛嬌のある面白あるあるを紹介します!
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控えの上級生はヤジへのクオリティの追求が半端ない。
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ネット裏で撮影していたビデオに解説者なみの語りが音声で入ってしまっている。
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ベンチでは強気のヤジ。が一転、試合に出ると途端に弱気に。
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妙に長持ちする道具。
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試合前に「声出していこーぜ!」→試合途中にスタミナ切れ。
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ライン引きのスペシャリストに憧れるやつが出てくる。
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審判を任され過ぎてコールにこだわりが出始める。
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テンポの良いピッチャーに高評価をつけたがる。
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監督「準備しとけよ!」→だいたい最後まで出番はこない。
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出場するなら2軍戦の方が気楽で好き。
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野球の上手な後輩は もはや敵。
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冬場の試合はベンチでの寒さが拷問級。
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監督に名前を間違われる。
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スタメンより野球に詳しさでは勝ちたい。
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同じポジションの選手がエラーしたら、アップを始めてアピール。
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主力の使うバットとヘルメットのサイズはすべて暗記。
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急に1軍の試合に出場する可能性が出てきて、試合前に慌ててサインの確認するも誰に聞けばいいかすら分からない。
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いきなりセカンドショートを任され、緊張でサインプレーどころではない。
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たまに出場して打つと、チームが妙に盛り上がる。
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シートノックが最大の見せ場であり、そして山場でもある。
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最後の大会前に主力のメンバーと決裂、和解、団結の流れ。
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手伝った後の主力の「ありがとう」が嬉しい。
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主力の選手たちも、控えの選手に支えられてプレーできている!
まだまだ「控え選手あるある」たくさんあると思います。これを見て、「こんなのもある!」と思った人は、こそっと教えてくださいね。
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