哀しき中に笑いあり。懐かしの『昭和パ・リーグあるある』30選
- 2016/3/15
- プロ野球
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昭和のプロ野球を彩った面白エピソードの数々!
かつてのプロ野球界には「人気のセ・実力のパ」という言葉が存在し、その名の通りセ・リーグとパ・リーグには大きな雰囲気の違いがありました。今回は昭和を中心にパ・リーグならではのエピソードを集めてみました。
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ニュースでの試合結果の紹介はフリップ一枚
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球場で流しそうめんをする観客
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球場の外野席でいちゃつくカップル
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勝利投手の賞品がブリキの物置
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秋山幸二選手(元西武)によるバック転でのホームインが試合中で一番盛り上がる
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休みの日はパチンコ屋に一般客と共に長蛇の列に並ぶ選手
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南海ホークスの帽子を被った少年は球場で一目置かれる
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優勝決定後、グラウンドに進入する観客
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球場内のビジョンでなぜか映し出される巨人戦中継
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キャンプでは9人の大部屋で雑魚寝
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2軍選手のキャンプ宿舎は「かんぽの宿」を利用
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選手食堂で取った食事代は給料から天引き
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異様にレベルの高い阪急応援団のラッパ
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パンチ佐藤選手に引退勧告、芸能界入りさせた名将・仰木彬監督(元近鉄、オリックス)
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試合後の軽食支給がポテトチップス一袋
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ロッテの本拠地、川崎球場で支給されるガムをカバンに詰め込んだ近鉄戦士たち
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競馬実況を聞きながら守備についていた外野手
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球団が用意した集合住宅にゴキブリ大量発生で4月に帰国のドン・マネー選手(元近鉄)
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ライバルはセ・リーグ選手ではなくJリーガー
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Jリーグ発足時のスター選手、アルシンド選手に対抗した「ピッカリ投法」佐野慈紀投手(元近鉄)
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死球王・東尾修(元西武)投手の顔面にプロボクサー並みのストレートをかましたデービス選手(元近鉄)
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観客の少なさに、試合中なのに観客の数を数える選手
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トレーバー選手(元近鉄)の顔面にケリを入れた金田正一監督(元ロッテ)
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担架が無く、戸板で怪我人をした門田博光選手を運んでいた南海ホークス
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関西が誇る愛のある野次合戦、南海ホークスvs阪急ブレーブス
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パンチパーマ、金ネックレス、金無垢ロレックスの『三種の神器』
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本拠地、藤井寺球場に選手専用駐車場が無く、係員に駐車を拒否された開幕投手・野茂英雄投手(元近鉄)
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在阪球団が西武へ移動する際は、東京まで新幹線、東京からは在来線で移動
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遺跡発掘により取り壊された平和台球場
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成績不振の責任を取りマウンド上で土下座した「親分」大沢啓二監督(元日本ハム)
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いかがでしたか?
当時を知るファンの方には懐かしいエピソードもあるのではないでしょうか。あなたの好きな「パ・リーグあるある」もぜひ教えて下さい!
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