選手たちにも知ってほしい!?31のスコアラーあるある
プレイボールからゲームセットまで1番集中している仕事人
試合の振り返りや成績の集計、そして試合中の作戦でも大事な役割を果たす野球のスコア。1球1球を正確に記録するスコアの記入には、やったことのある人のみがわかる苦労とやりがいがあります。今回は、選手たちにもぜひ知ってほしい、スコアラーあるあるを集めてみました!
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プロの試合を見て「スコアが書きやすい試合だ」と羨ましく思う
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スコア記入中に話しかけられた時は 心なしか顔が引きつっている
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順調な展開すぎる試合のときは物足りなく感じる
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試合が荒れまくるとスコアブックも荒れる
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スコアを間違った場合、テンパって次のプレーを見逃し、さらにテンパってしまう
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ファールボールを取りに行きたいけど取りに行けないので心の中で謝る
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積極的にスイングする打のチームに好感を抱く
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スコア記入の調子の良し・悪しが、後々スコアブックを見ても分かる
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選手交代の記録は定番の課題
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選手交代の説明で審判さんの懐の深さを測る
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がんばって成績を算出したんだから、もうちょっと関心をもってほしい
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試合終了直前のスリーアウト『Ⅲ』の記入し忘れ
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打順が一列ずれてしまった時に込み上げてくる絶望感
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スコアから顔を上げたら、目の前にファールボール
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ランナーが盗塁した時、ストライクかボールかを見逃しそうになりドギマギする
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監督の愚痴の相槌も仕事のうちになる「は、はい。。」
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ペン回し失敗で余計な線を引いてしまう
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机が汚れていたせいでスコアブックが汚れて気分が落ちる
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レアなプレイは、独自のコメント記入で凌ぐ
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ピッチャー交代の波線を記入し忘れ、投球成績の集計に時間がかかる
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高校野球地区予選スタンドのスコアブック持参が多い日はライバル心を燃やし、少ない日は連帯感を感じる
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スコアブックを忘れた日は恥を忍んで相手チームに分けてもらう
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挟殺プレーの際、一人で守備の数字をつぶやきながら、殴り書きする「6-4-2-4-5…」
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ボールカウントを尋ねられて、返答した後もう一度数える
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ファールで粘りすぎて書くスペースがなくなり焦る
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選手が思ってる以上に、雨の中の試合がツライ
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美しく見えるペンの太さを研究する
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試合中に色ペンをなくして、全部黒で書く
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残塁のマークの記入し忘れ
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安打や得点後の1球目を間違えて赤ペンで書いちゃう
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「バッターセカンド行ってるよ!」「オッケー」のやりとりが好き
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