突っ立ってるだけじゃない!分かってもらえない地味な苦労!?16の『外野手あるある』

お待たせしました外野手編!

大好評「あるあるシリーズ」。第9弾は『外野手編』です!


 

  • バント処理の守備練習の時の何かいい暇つぶしを探している

  • 一度はライトゴロを決めてみたい

  • 背面キャッチの練習をするものの試合中にはすっかり忘れている

  • 内野手がマウンドに集まっているときに外野手同士も集まってみようとするが移動に時間がかかるのでためらってしまう

  • ノッカーが不機嫌な時の打球は大半が理不尽

  • 小柄な左バッターの打席時はレフトはとりあえず前進守備のライン寄り


  • ツーアウト3塁の場面での内野手との緊張感の温度差

  • 内野手に外野手の走行距離をあなどられていると思っている

  • たまたま内野カバーを忘れた時に限って、悪送球が来る。で今までのカバーへのダッシュの労力は水の泡に。

  • レーザービームやダイビングキャッチなどの見せ場を常に狙っているが、ほぼ来ない。

  • 市民球場は芝生がはげているところをとりあえず定位置にする。

  • 内野手よりも監督との距離があるため、怒られてもあんまり怖くない。ってか見えない。

  • 外野手が一カ所に集まるノックでは、おしゃべりタイムになりがち。

  • 前に落ちそうな打球を慌ててスライディングキャッチでファインプレーに演出。も別の外野手にはバレてる。

  • 外野手にとって最大の敵は、強風と無回転でブレ球になった強烈なライナー

  • スタンドから野球観戦すると外野が広く見えることに、ちょっと誇らしくなる。


 

一つのプレーに大きな責任を抱える外野手同士だからこそ、わかりあえる外野手あるある。

あなたの外野手あるあるを教えてください!

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吉田 将来

投稿者プロフィール

GiGAthlete inc. Marketing

2006年夏の甲子園決勝再試合。
斎藤佑樹投手に憧れ、早稲田実業硬式野球部に入部。
2年秋からマネージャー兼助監督

大学1年時から株式会社ギガスリートにインターンとしてジョイン。
草野球リーグG-LEAGUEの飛び込みグラウンド営業や、
野球特化メディアの運用・記事執筆を担当。

大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。

現在は、ビヨンドマックス ホームラン競争 企画・動画制作も行なっています。

Twitterでは、野球に関する様々な情報・意見もつぶやいています!
https://twitter.com/my_fyutya
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