突っ立ってるだけじゃない!分かってもらえない地味な苦労!?16の『外野手あるある』
お待たせしました外野手編!
大好評「あるあるシリーズ」。第9弾は『外野手編』です!
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バント処理の守備練習の時の何かいい暇つぶしを探している
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一度はライトゴロを決めてみたい
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背面キャッチの練習をするものの試合中にはすっかり忘れている
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内野手がマウンドに集まっているときに外野手同士も集まってみようとするが移動に時間がかかるのでためらってしまう
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ノッカーが不機嫌な時の打球は大半が理不尽
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小柄な左バッターの打席時はレフトはとりあえず前進守備のライン寄り
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ツーアウト3塁の場面での内野手との緊張感の温度差
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内野手に外野手の走行距離をあなどられていると思っている
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たまたま内野カバーを忘れた時に限って、悪送球が来る。で今までのカバーへのダッシュの労力は水の泡に。
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レーザービームやダイビングキャッチなどの見せ場を常に狙っているが、ほぼ来ない。
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市民球場は芝生がはげているところをとりあえず定位置にする。
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内野手よりも監督との距離があるため、怒られてもあんまり怖くない。ってか見えない。
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外野手が一カ所に集まるノックでは、おしゃべりタイムになりがち。
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前に落ちそうな打球を慌ててスライディングキャッチでファインプレーに演出。も別の外野手にはバレてる。
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外野手にとって最大の敵は、強風と無回転でブレ球になった強烈なライナー
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スタンドから野球観戦すると外野が広く見えることに、ちょっと誇らしくなる。
一つのプレーに大きな責任を抱える外野手同士だからこそ、わかりあえる外野手あるある。
あなたの外野手あるあるを教えてください!
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