漫画はプレースタイルの原点
野球に興味をも持つきっかけになったのが野球漫画だったという方も多いと思います。今回はそんな野球にありがちな展開、あるあるをまとめてみました。
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主人公が左利き
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『上手い性格の悪い奴』は最後に『いい奴』に変わる
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守備はなぜか全然エラーしない
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ライバル校の監督はだいたい怪しげなサングラスをかけている
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主人公の所属チームは大体選手層が薄い
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データ野球 vs 熱血野球
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無茶をして試合前に怪我しがちな主人公チームの主要メンバー
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主人公クラスのキャラは二刀流が多い
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ライバルチームがノーマークだった謎のチームに敗北
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甲子園出場すると今まで出てこなかった新ライバルが登場
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ボール半個分の出し入れができるほどピッチャーのコントロールが良すぎる
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バッテリー間の意思疎通はテレパシー
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読みさえ当たればヒット
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ピッチャーがボールを投げてから打つまでの回想シーンがやたら長い
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伸びのある球は、伸びがありすぎて もはや浮き上がっている
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地方予選の敵のほうが甲子園の敵より強いかのようなストーリー展開
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強豪チームが初登場するとき、そのチームのメンバーの誰かが主人公側のチームを挑発
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目立たない監督の過去の経歴が凄い
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関西弁の選手はなぜかお笑いイジられキャラ
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実在選手は架空選手にコテンパンにやられる
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