甲子園を沸かせたスピードガン〜150キロをマークした剛腕高校生を調べてみた

  • 2016/3/30
  • 甲子園を沸かせたスピードガン〜150キロをマークした剛腕高校生を調べてみた はコメントを受け付けていません






近年増加中!5年ごとに数えてみた

大舞台 甲子園で150キロを計測したのはこれまで21人。1980年に本格的なスピードガン表示が開始され、横浜高校の松坂大輔投手が初めて150キロの壁を越えたと言われています。その後、甲子園で150キロをマークしたピッチャーは年々増えているように感じます。

では実際、どのくらい増えているのか?今回は150キロをマークしたピッチャーを5年ごとにわけ、数えてみました。

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1996~2000年:2人

  • 1998年夏 松坂 大輔 (横浜)151キロ
  • 1998年夏 新垣 渚(沖縄水産)151キロ

 

2001~2005年:4人

  • 2001年夏 寺原 隼人(日南学園)154キロ
  • 2005年春 山口 俊(柳ケ浦)151キロ
  • 2005年夏 辻内 崇伸(大阪桐蔭)152キロ:左腕
  • 2005年夏 田中 将大(駒大苫小牧)150キロ

 

2006~2010年:8人

  • 2006年夏 大嶺 祐太(八重山商工)150キロ
  • 2007年夏 佐藤 由規(仙台育英) 155キロ
  • 2007年夏 岩崎 翔(市船橋)150キロ
  • 2008年春 平生 拓也(宇治山田商)153キロ
  • 2009年夏 菊池 雄星(花巻東)154キロ:左腕
  • 2009年夏 今宮 健太(明豊)154キロ
  • 2009年夏 秋山 拓巳(西条)150キロ
  • 2010年春 西浦 健太(天理)152キロ

 

2011~2015年:7人

  • 2011年夏 北方 悠誠(唐津商)153キロ
  • 2011年夏 釜田 佳直(金沢)153キロ
  • 2011年夏 大谷 翔平(花巻東)150キロ
  • 2012年夏 藤浪 晋太郎(大阪桐蔭)153キロ
  • 2013年夏 安楽 智大(済美)155キロ
  • 2015年春 高橋 純平(県岐阜商)150キロ
  • 2015年夏 小笠原 慎之介(東海大相模)151キロ:左腕
(甲子園自己最速をマークした大会にカウントしています)

 

2人→4人→8人→7人と2006年以降のの増加傾向が見て取れます。トレーニングや栄養学、そして技術の向上の賜物であるといえるでしょう。

そんな中、2016年のセンバツで注目したいのはこの2選手です。

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高田 萌生 創志学園

フォームが似ていることから「松坂二世」と呼ばれる本格派右腕。高校1年の1月に150キロをマークしています。

 

高山 優希 大阪桐蔭

2015年秋の明治神宮大会で150キロをマーク。高校生No.1サウスポーとも言われています。左腕4人目の大台到達に期待がかかります。

 

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2016年センバツ、そして夏の甲子園。剛速球で甲子園を沸かすピッチャーは何人現れるでしょうか。注目です。

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吉田 将来

投稿者プロフィール

GiGAthlete inc. Marketing

2006年夏の甲子園決勝再試合。
斎藤佑樹投手に憧れ、早稲田実業硬式野球部に入部。
2年秋からマネージャー兼助監督

大学1年時から株式会社ギガスリートにインターンとしてジョイン。
草野球リーグG-LEAGUEの飛び込みグラウンド営業や、
野球特化メディアの運用・記事執筆を担当。

大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。

現在は、ビヨンドマックス ホームラン競争 企画・動画制作も行なっています。

Twitterでは、野球に関する様々な情報・意見もつぶやいています!
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