【ホームラン競争 出場選手 募集!】軟式ボールを遠くに飛ばすスイングを見せてくれ!

  • 2017/2/10
  • 【ホームラン競争 出場選手 募集!】軟式ボールを遠くに飛ばすスイングを見せてくれ! はコメントを受け付けていません

ホームラン自慢、集まれ!

軟式ボールを飛ばすコツの表現は十人十色。

「重めのバットで、詰まり気味で押し込む!」

「とにかくフォロースルーを大きくする!」

「ボールの中心を振り抜く!」

「手元までボールを引きつけて、腕が伸びきらないところでインパクトする!」

「フルスイングはせず、ゆったりとボールをすくうように打つ!」

「ボールが飛ぶ方向とバットスイングの軌道をできるだけ長く一致させ、運ぶように打つ!」

などなど..

硬式と打ち方が違うと言われる軟式ボール。その違いに苦戦する草野球プレーヤーも少なくありません。高校野球を引退したての若手選手のフルスイングがポップフライになってしまうという難しさがあります。50代のベテランプレーヤーはうまく合わせたスイングで外野の間を抜く技術に磨きをかけていたり。

どうすれば強く、遠くへ軟式ボールを打つことができるのか?

未だ軟式ボールをかっ飛ばす理想のスイングの答えは出ていないのかもしれません。

「どこまでも遠くに飛ばしたい。柵越えホームランを連発したい」

全国の草野球プレーヤーにこの夢を実現してもらうため、ホームラン競争に挑戦し、理想のスイングを考え、そして伝えていくスラッガーを募集します!

MIZUNO × G-LEAGUE ビヨンドマックス ホームラン競争

最新ビヨンドマックスメガキングアドバンスⅡを使用し、優勝賞品をかけて競っていただきます。

ホームラン競争・ロングティーの様子の撮影、各選手のバッティングを参考に、「軟式ボールを飛ばす理想的なスイング」について情報交換会を催します。

なお、当日の様子はG-LEAGUE公式Facebookページで配信する予定です。

完全ランキング方式 軟式野球リーグ G-LEAGUE Facebookページ

www.facebook.com/gleaguebaseball

大会日程

  • 3月に開催予定

会場

  • 東京都・その近郊のグラウンド
※大会日程・会場はエントリーされた方に随時ご連絡いたします。

募集人数

  • 各回若干名

出場資格

  • バッティングをレベルアップさせたいプレーヤー
  • こだわりのバッティング理論をお持ちのプレーヤー
  • 飛距離に自信があるプレーヤー
  • 顔出し・名前出しOKのプレーヤー
  • 最新のビヨンドマックスを体験したいプレーヤー

参加費

  • 無料

優勝賞品

  • ビヨンドマックスメガキングアドバンスⅡ(新品)

エントリー募集期間

  • 2017年2月6日月曜日〜2017年2月26日日曜日
※ご入力いただいた情報を元に、事務局の厳正なる審査をもとに選考いたします。

参加までの流れ

  1. エントリー:「我こそは!」という選手はエントリーフォームにて参加希望を表明していただきます。その際、平日・土日祝の参加可否を伺います。
  2. オファー:開催日程・会場が決まり次第、事務局より参加オファーのご連絡をいたします。参加可否をお伝えください。
  3. イベント参加:ホームラン競争では優勝を目指しかっ飛ばし、バッティング談義では「軟式ボールを飛ばすスイング」について語り合っていただきます。

応募フォーム

記事のシェアありがとうございます!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Avatar photo

吉田 将来

投稿者プロフィール

GiGAthlete inc. Marketing

2006年夏の甲子園決勝再試合。
斎藤佑樹投手に憧れ、早稲田実業硬式野球部に入部。
2年秋からマネージャー兼助監督

大学1年時から株式会社ギガスリートにインターンとしてジョイン。
草野球リーグG-LEAGUEの飛び込みグラウンド営業や、
野球特化メディアの運用・記事執筆を担当。

大学卒業後、ギガスリートに新卒入社。

現在は、ビヨンドマックス ホームラン競争 企画・動画制作も行なっています。

Twitterでは、野球に関する様々な情報・意見もつぶやいています!
https://twitter.com/my_fyutya
フォローよろしくお願いします!


いいね!して
いち早く記事を読もう!
   ▼
   ▲
G-TIMESベージに[いいね!]しよう!



この著者の最新の記事

関連記事

ピックアップ記事

  1. [ad_res_mid] 2024年は、侍ジャパンにとって重要な年となります。3月には侍ジャ…
  2. 大谷翔平は、その二刀流の才能と圧倒的なパフォーマンスで、世界中の野球ファンを魅了しています。しかし…
  3. 「コンディショニング科学」の観点から研究した結果、体重とスイング速度の関係よりも、除脂肪体重とスイ…
  4. ※書籍「超える技術」からの一部転載です 私が野球を始めたのは8歳からで、小学3年生の時である…
  5. 十六歳で野球で渡米しメジャーリーグを目指してアメリカ各地を転々としていたというサバイバル生…
ページ上部へ戻る