純粋なあの頃を思い出す!?24の少年野球あるある
- 2015/2/5
- アマチュア野球
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みんな最初は野球少年だった!
ふとした時、野球を始めたばかりのあの頃を思い出すことはありませんか?
今回は懐かしい若きあの頃を思い出す、24の少年野球あるあるを集めてみました!
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子供たちの声よりお父さんお母さんの声で相手チームの選手名を知る。
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コーチはまず選手誰かのお父さん。練習試合の審判もお父さん。
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学校の花壇が外野フェンス。
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外野抜けたらホームランほぼ確。
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チームに入った順で背番号が決まる。
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左投げというだけで勝手に期待されてマウンドに上げられている不満そうな新入り選手がいる。
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とりあえずバットに当てれば何かが起こる。
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ボール球を振らないだけで「よく見た!」と言われ、そのまま見続けて見逃し三振で「見過ぎ!」と叱られる。
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友達と公園で野球して遊ぶ時の方が楽しい。
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外野は打球よりも、牽制球やゴロ等の内野のミスのカバーでボールに触ることの方が多い
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見逃し三振でバッターはめっちゃ怒られるが、投げたピッチャーはさして褒められない。
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左バッターはライパチにとって脅威そのもの。
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小学生と思えない発育の良い強肩センターが、たまにセンターゴロをみせ、アウトになったチームの父兄は複雑な顔。
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アッパースイングを怒られたのに、バットでゴルフのスイング練習をしているコーチを見て複雑な気持ちになる。
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ショートは意外とボールが飛んで来ない。
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内野ゴロを捕ったらワンバウンド送球は当たり前。むしろノーバンで投げると怒られる。
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肩の強すぎる内野手は味方選手の脅威でもある。
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先輩のことは「○○くん」と呼ぶ。
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内野の後ろへのフライは基本ポテンヒット。
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発育の著しい5年生、4番ピッチャーしかし背番号10。
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ランナーとコーチャーが「リーリーリー!」とハモる
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たまにどこ産か分からないメーカーのグラブを使っている選手がいる。
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もう投げても間に合わないのにやけくそで投げて悪送球、内野ゴロが三塁打となり傷を広げてしまう。
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中学に上がり、当時はストレートだけだったのになぜあんまり打てなかったんだろう、と思い返す。
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